男性型脱毛症(AGA)とは

 薄毛に悩む30%の人が男性型脱毛症(AGA)に分類されます。

残りの70%は頭皮のトラブル、薬の副作用、ストレスなどから起こるものに分類されます。


症状としては下の図のように"おでこ"の生え際や頭頂部の髪の毛が薄く、脱毛したり、後退していくのが特徴です。

そしてどの症状においても最終的に画像の右下、波平型に落ち着くわけです。


髪が薄くなる理由は『 テストステロン 』という男性ホルモンによる作用が大きく、「 脱毛しろー!! 」と脱毛を促す物質を作り出すからです。

また遺伝する傾向も非常に強く、属に言う「ハゲは遺伝する」というのは男性型脱毛症の事をさします。


「 ハゲやすい体質 」は親から子へ伝わり、その体質は女親からの遺伝が影響するといわれています。

つまり『 母方の祖父からその体質を引き継ぐ 』ということになります。


ただ100%あなたに遺伝しているわけではないありません。あくまでも確立の問題なのです。

まだAGAの症状がなければ「母方のじーちゃんがハゲてるから...」とクヨクヨする必要はまったくありません。

AGAの治療を受けようと思ったら

「 治療を始めるにはどうすればいいか? 」

「 どのような経過をたどって治療していくのか? 」


を、ここからお教えしていきましょう。


① かかりつけ医を見つける

東京など大都会で探すのは簡単ですが地方では難しいのが現状です。

AGAはまだ病気としてとらえられておらず、とらえられていないので『 大学の医学部で授業は行なわれていません。』

授業を受けていないので、より詳しい知識を持っている医師は少なく地方ではそれがより表面化しています。


そのなかでも皮膚科、形成外科、美容外科、泌尿器科の医師は毛髪について深い知識を持っている割合が多いようです。

あなたのお住まいが地方であれば、まずは電話して「AGAの治療をやっていますか?」と聞くといいでしょう。



② 診察・診断

薄毛が一時的な脱毛症ではなく、男性型脱毛症であることを確認するため『 遺伝子解析 』を行ないます。

検査は簡単で、毛を数本抜くだけです。抜いた毛は専門の検査機関で解析し、AGAかどうかを正確に判断します。

ですから、この遺伝子解析をしない病院であればそこの病院は見送るべきでしょうね。



③ 治療

晴れて男性型脱毛症と診断されれば、あとは治療へ向けてまっしぐらです。

治療には一般的に『 錠剤薬 』が使われます。


プロペシアと言われる錠剤を服用し、テストステロンがジヒドロテストステロンに変換されるのを阻害する働きがあります。


男性ホルモンのテストステロンは5α-リダクターゼという酵素によって、ジヒドロテストステロンというホルモンに変わります。

このジヒドロテストステロンが毛母細胞の働きを抑えるタンパク質を作ることによって薄毛が始まります。

ですから『 プロペシアを服用し変換しないようにさせる 』というわけです。



④ 費用

AGAの費用は保険適用外。つまり診察代、薬代、それらすべて実費の全額自己負担です。

1ヶ月の治療費は、薬代も含めておよそ1万円といわれています。


なんだか高い気もしますが、わけも分からず適当に育毛剤をぶっ掛けて過ごすよりははるかに効果があります。

育毛剤は高値のものがほとんどではないですか?

自分の髪に合っているか試しながら育毛剤を使い続けるより、病院できちんと自分の髪に合った薬や治療法を指導してもらう方が安上がりかもしれませんよ。


【 まずはお電話を!! 】


なんだかCMのようですが、事実その通りです。



「 AGAの治療をやっていますか? 」


その電話一本から自分はAGAなのか?どれくらい生えるのか?いつぐらいで生えるのか?が分かってくるのです。

何度も言うように、たっか~い、さも効きそうな広告につられて育毛剤を買うよりは意味があると思いませんか?


まずはお電話を!!


爆笑問題も巧いことをいうものです。
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